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実例1 JAとの共同開発 くみあい園芸用育苗培土
静岡県の西部は、全国有数のマスクメロン産地です。メロンの栽培において苗づくりは、「苗半作」と呼ばれる程重要なのですが、これまで苗づくり用の培土はなかなかありませんでした。
農協職員の方が弊社に工場見学へ来られた際に、お互い協力してメロン生産者が満足できるような培土を開発しましょう・・・と声を掛けていただいた事が開発のきっかけになりました。


共同開発の流れ

 
まず農協職員の方と共に、なるべく多くのメロン生産者をたずね、現在使われている培土の使用感や要望を伺いました。
生産者の意見を反映した培土を試作し、自社圃場で栽培試験を行ないました。

メロン生産者の声をフィードバックし、試作品を改良しました。
改良した培土について、自社圃場で栽培試験を行い、品質を調査しました。
社内の試験で、苗の生育が優秀であった試作品をメロン生産者のところへ持って行き、実際に育苗していただきました。
そして苗の出来を調査したり、使用感を伺いました。

品質を確認後、メロン生産者に再び改良品で育苗していただき、結果を調査し、さらに改良していきます・・・。
そして「くみあい園芸用育苗培土」
完成しました。

共同開発時に苦労した点や考慮した点など
農業生産者の苗に対する思いは様々です。
苗はヒョロヒョロしていた方が良いという方もいれば、ガッチリしていたほうが良いという方もいます。全ての方の要望を満たすのは難しいので、弊社は茎が太く、葉が大きく、強健で細根が良く発達した苗が作れる様な培土を目指しました。特に配合した土壌は、土性、粒径にこだわった3種類を使用しています。

共同開発の成果
他社に負けない、強健な苗づくりが出来る培土を開発することができました。

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