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実例2 しずおか美人 農業法人との共同開発
数ある有機質肥料の中から弊社商品を選んでいただくため、一般的な肥料効果だけでなく、作物の品質向上の効果を付加した機能性有機質肥料を開発しました。
大豆醗酵粕、魚の乾燥菌体を主な原料とし、動植物のアミノ酸(旨味成分)をバランス良く含んだその肥料は「フジミユーキ」と名づけました。「フジミユーキ」は、社内外の圃場で栽培した、様々な作物において食味や糖度の向上、ビタミンCの増加、硝酸態窒素の低下などの効果が確認されました。その効果について生産部会等で発表を行なう中で、静岡県浜松市の農業法人「アトップ」様が「フジミユーキ」に関心を持ち、この肥料を使った特別な農産物づくり…葉ネギのブランド化を目指すことになりました。


共同開発の流れ

 
アトップ様に様々な肥料の組み合わせ、量で実際に葉ネギを生産していただき、収穫量や作物の糖度、ビタミンC、硝酸態窒素、そして食味を調査しました。
より効果的な施肥法を確立するため、試験を繰り返しました。

試験を進めながら、作物を展開するスーパーや、宣伝方法を検討する会社と共同して、ブランド化への道を検討していきました。

ブランド名を「しずおか美人」とし、提携スーパーの店頭で販売を開始しました。販売開始の日は、関係業者が集まり、TVなどマスコミに宣伝していただきました。
 

共同開発時に苦労した点や考慮した点など

「フジミユーキ」を使用する以前は、化成肥料を使った施肥を行なっていたため、有機質肥料を使って収量を維持する点、そして生産者が意図する作物の味、容姿に注意を払いました。最終的には、化成肥料を使用していたときよりも収量が増加し、品質が大幅に向上する施肥法を確立することができました。
今回の取り組みにより「フジミユーキ」は、肥料効果があるだけでなく、土づくりの効果もあることが実証され、その機能性が十分に発揮されたと考えられます。


共同開発の成果
弊社の資材を使っていただき、農作物のブランド化を図るお手伝いをする…弊社の新しい方向性を見出すことが出来ました。
新聞記事にて掲載されました。

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