堆肥製造へのこだわり
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すべては土づくりのために
作物づくりの基本は「土づくり」です。
それは、田畑で毎年、繰り返し農業生産を行い、安全・安心で安定した収穫を得るための大変重要なポイントです。
フジミの堆肥は、農業生産の基盤となる「土づくり」をサポートする大切な資材です。生産者の皆様に喜んでいただくために、また、安全で安心できる農作物をご家庭の食卓にお届けするために社員一同、日本の農業の礎を担う誇りを持って、そして妥協を許さぬこだわりを持って取り組んでおります。

国産バーク(樹皮)100%
弊社のバーク堆肥は原料に国産樹皮のみを使用しております。
地産地消、環境に優しい、農業生産者に安心して使っていただける堆肥づくりを行なっております。

徹底した品質管理
樹皮(バーク)以外の原料も徹底してこだわっています。
例えば牛糞原料は牧場まで視察に出かけ、しっかりと安全性を確認しています。
また、製造工程においても製造過程の随所で品質チェックを行なっており、高品質を維持しております。
牧場視察
品温調査

バーク堆肥製造工程
■樹皮入荷
製材工場・チップ工場よりトラックにて入荷。
■樹皮堆積・掘削
ペイローダで樹皮に醗酵材(コーヒー粕)を混合し、積み上げ、約2年間堆積。(野積み・自然堆積)
約2年堆積した樹皮をバックホーで掘削切り出し。
掘削切り出した樹皮は粉砕工程へ。

■醗酵工程
●仕込作業
ペイローダーで粉砕バークと醗酵材(鶏糞堆肥・尿素)を混合。
●切返し作業
空気の流通を行い、未熟な部分の堆肥化を促進し全体の均一化を図るためペイローダーで堆肥を6~7回切返す。
●仕込醗酵
切返した回数により、順に堆積し醗酵させる。
 
■粉砕工程
樹皮中の異物(鉄片、石、木片等)を除去し粉砕機へ。
粉砕された樹皮(粉砕バーク)は醗酵工程へ。
原子吸光光度計 主要元素、微量元素を測定
■後熟工程
仕込醗酵が終わると、屋根付き後熟槽に堆積し、水分を60±5%に調整。
 
■検査工程
弊社研究所にて品質検査。
(化学分析)
含水率・pH・EC・N・P・K・重金属など。
(生物検定)
花粉管培養試験、幼植物試験(温室)など。

■袋詰工程
●自動袋詰めライン
袋詰機による自動袋詰め。
ロボットによる自動パレット積み。
●手動袋詰めライン
計量器で計量し袋詰め。
脱気、整袋してパレット積み。
■フルイ分け工程
品質検査に合格した堆肥は、製品別に回転式フルイ機や振動式フルイ機でフルイ分けされ、袋詰工程へ。

■製品保管・製品出荷
袋詰めされた製品は、ガセットシートを掛け出荷場にフォークリフトで運搬。
フォークリフトでトラックにパレット積み、又はバラ積みし出荷。
堆肥コーディネーター
堆肥コーディネーターとは、財団法人農業技術教会が認定する堆肥施用技術の専門家としての資格です。畑ごとの土壌や作物に合わせて、堆肥の適正な利用を指導する事ができる堆肥コーディネーターの養成講座も多くのスタッフが受講しています。
理論と現場での経験を重ねた弊社スタッフが皆様に最適なご提案をさせていただきます。

農家の皆様と共に
弊社研究所は、製品の理化学測定、作物への施用試験を通じて安全性を確保するだけでなく、研究所スタッフ自身が商品をお使いになっている現場(農地)へ足を運び、お客様の声を直に伺い研究開発に活かしております。また、ご要望があればお客様の圃場にいつでも駆けつけます。

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