サーモザイム
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地球温暖化による気温上昇は、食の生産現場に深刻な影響を及ぼし始めています。当社は、産官学連携で農作物の温暖化対策に取組み、植物の高温・乾燥ストレス耐性を向上させる野草タケニグサの抽出液(サンギナリン)を主成分とした高機能植物活性剤サーモザイム」を開発しました。

サーモザイムを植物に散布すると、高温や乾燥で傷んだ細胞を修復するタンパク質(熱ショックタンパク質)の働きを高め、猛暑や干ばつといった過酷な環境下での農作物の安定生育につながり、生理障害緩和や生長促進・品質向上・収量増加効果も期待できます。植物由来で環境にやさしく、作物に安全に使えます。

サーモザイムのお求めは、全国のJAを通じて販売しております。

詳細等、お気軽にお問い合わせください。

SBS TV(静岡放送)「教えて!しずテク」でサーモザイムが紹介されました!
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  • 開発の背景
  • 耐暑性を向上する働き
  • 使用方法
  • 試験

サーモザイムの特徴

  • 地球温暖化による高温障害は、植物の適応能力を超えて大きな被害をもたらしています。
  • 農林水産省でも、高温障害等による農業生産への影響を調査したところ、
    • 平成22年、水稲の「白未熟粒」(米粒の中が白く濁る)などによる一等米比率の低下や収量減
    • 果実の着色不良
    • 野菜の生理障害・品質低下
    • 病害虫の多発
    などが確認されています。
  • これまでも各地農業機関による暑さに強い品種の改良や育成、栽培技術の開発等、温暖化適応策を推進してきておりますが、近年では、安心安全で手軽に高温・乾燥ストレス耐性を高めることができる機能性商品が待望まれています。

サーモザイムの効果

植物に「サーモザイム」を散布すると主成分であるサンギナリンが植物の細胞内に入る。

植物体内の熱ショックタンパク質の遺伝子を強力に活性化する。

植物体内で熱ショックタンパク質がたくさん作られる。

植物は熱ストレスに強くなる。

この様な「サーモザイム」の働きで、植物の熱ショックタンパク質が増量・強化されます。
熱ショックタンパク質とは
生物が高温にさらされると、自らの細胞を守るため、熱ショックタンパク質を合成する。熱ショックタンパク質とは、熱で傷んだ細胞を修復するためのタンパク質であり、このタンパク質が十分存在すると、その細胞は熱やそれに伴う各種ストレスに強くなる。

使用方法

使用イメージ
300坪(10アール)

サーモザイム500mlを水道水(500L)で1,000~1,200倍に希釈して葉面散布または灌注散布する。

60坪

サーモザイム100mlを水道水(100L)で1,000~1,200倍に希釈して葉面散布または灌注散布する。

6坪

サーモザイム10mlを水道水(10L)で1,000~1,200倍に希釈して葉面散布または灌注散布する。

育苗での使い方
発芽して、しっかりと根付いてから
噴霧器で散布すると効果的です。
育苗時から使用しますと
より一層、効果的です。

本圃での使い方

  • 夏期を迎える前(7月上旬~中旬頃)に散布すると効果的です。
  • 通年時は、定植苗の活着後に散布すると効果的です。

試験

サーモザイム商品イメージ

~植物を高温に強く!温暖化に対応~

サーモザイム

主成分
植物抽出液、植物発酵エキス
容量
500ml・100ml・10mlの各種

サーモザイムは全ての作物に対応します。

サーモザイムのお求めは、全国のJAを通じて販売しております。
詳細等、お気軽にお問い合わせください。

有機農業本部
TEL:054-282-5440

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